大会概要(終了しました)
大会概要・流れ
開催日:2014年12月27日(土)
会場:鹿児島市勤労者交流センター
開場:9時(年末鹿児島の開始が10時です。)企画開始:17時 終了:20時予定
参加費:未定(年末鹿児島に出れば何企画でも同じ価格です)
コンセプト:色々やるけど早押し強い人が勝つ大会
予選通過枠:決勝ステージに進むのは合計14人
企画内容:ペーパー→コース別(早押しor早立ち)→最終予選(免除される人もいるよ)→決勝ステージ(14→7→1)
注意事項:年末鹿児島の初日企画として組み込まれています。できれば鹿児島オープンも含めた3日間楽しんでいただけるとありがたいです。
レギュレーション:クイズが好きなら皆さんどうぞ
※当日まで色々変更される可能性があります。変更されたら赤字でお知らせします。
参加表明用記事
12月27日の私の大会に来れるよ!という人はここに参加表明コメントをしていただけるとうれしいです。参加者把握のためです。もちろん皆さんにも得がありますよ・・・。
追記③~直前変更~
申し訳ありません。与えられた時間が迫っており、このままだとDコースを十分にできる時間が確保できない可能性が出てきました。なのでDコースは連想クイズor多答クイズということにさせて頂きます。申し訳ありません。
としていましたが、テストプレイの結果、連想クイズにすることにしました。最終的な企画書は当日お配りします。
追記②:数カ所の変更について
いよいよ一週間前になりました。ここで、少々変更点があるのでお知らせします。この後もマイナーチェンジがあると思いますが、最終決定は当日の企画書です。
①コース別B ~罪と罰~について
4◯8✕になりました。そして、罰ゲームを拒否したい場合「パス」を選択することができるようになりました。パスは2✕、罰ゲーム中の誤答及び罰ゲーム失敗は4✕が付きます。そして、罰ゲーム中の誤答は即執行失敗となることも併せてお知らせします。
②コース別Cについて
基本的にカンニングは禁止ですが、他のコースを行っている間にCコースの事柄について調べるor関連書籍を読むのは可とします。ただし、ペーパー中はやめてください。
③最終予選について
下位が敗退するのではなく、開始時点での上位+25Pを獲得したらセット終了後に勝ち抜けという制度に変わりました。なお、それで勝ち抜け者が5人以上となった場合、ボーダーライン上の人で2問限定1○1×。問題数尽きたらペーパー上位者が通過です。そして、各組7問限定になりました。
軽く追記① コース別選択について
この文章は、参加者が26+α(Cコース希望)人を超え、AコースやBコースで定員オーバーが出るかもしれない場合のみに適用されるコース別の振り分け方です。
続きを読むラウンド紹介④ 決勝ステージ:準決勝及び決勝
14人が挑戦する準決勝と決勝からなる決勝ステージについて説明します。
準決勝 「DOUBLE 7」
2つのコース共に7人から3人抜け、12分or問限定です。どちらのコースも優先順位上位ほどアドバンテージが大きいように設定されています。
まず、どちらのコースに出場したいかを優先順位「下位から」順番に選んで頂きます。その上で全員のコース選択終了後、7人づつになっていない場合、多い方の下位を7対7になるようにもう片方に押し出します。要は8対6なら8の方の最下位、10対4なら10の方の下位3人が移動です。
優先順位は(コース別1抜けの中でペーパー上位)→(最終予選免除者のK上位順)→(最終予選突破者のK上位順)となります。
いずれの形式も7人から3人抜け。12分経過した問題を持って終了とします。
準決勝ーA「上座 7」
まず優先順位の順に並んでください。もちろん先に選んだ人が上座です。正解すれば2ランクアップ。かつ1位席正解なら+7○、2位席正解なら+4○、3位席正解なら+2○、4位~最下位席での正解は+1○です。17○到達で勝ち抜け。誤答は最下位席へ行きかつ1×が付き、3×失格。
時間切れor問題切れの場合は○多い→×少ない→最終問題処理後の席順で決定です。
準決勝ーB「早ボ 7」
優先順位1位から順に7・6・5・・・最下位は1Pを持って開始する早押しボードクイズ。
押して○/×で+3/-3かつ次の問題押し禁止、書いて○/×で+1/0。2人正解ならさらに自分+1、単独正解なら(自分+2)か(自分+1かつ他の全員を-1)か(他の全員を-2)から選べる。
10P以上になると「リーチ状態」となり、その状態で押して正解すれば勝ち抜け。
時間切れor問題切れの場合は 勝ち抜け順→リーチ状態にいれば上位→ポイント→プレーオフ
準決勝ーEx「対決 7」
詳細は伏せます。時間が残っていればいるほどみんなにチャンスがあります。
逆に言うと、押してると準決勝4位同士の2◯2✕とかになります。
決勝 「??? 7」
あることを7セット行います。詳細は本番で。
以上でルール説明は終わりです。明示されていることの中に質問がありましたらコメント欄などでお知らせください。「決勝は何するんですか?」とかはダメですw
ラウンド紹介③ 最終予選
まず、決勝ステージまでの流れです。コース別1抜けは決勝ステージ進出。そしてペーパーテストとの合計のKで0~5or0~9人(当日ある方法で決定)が進出。残り枠をかけて皆さんには最終予選を戦っていただきます。
予選までの順位点を持ったまま賢押杯風ローリング。1組につき7~10人になるようここまでの成績順に組み分けを行い(人数がかたよる場合は下位の組の人数を多くする)、各組に付き7問限定。1問正解勝ち抜け、下記の得点をそのまま獲得し、最終予選開始時のローリング参加者最上位の点数+25Pで勝ち抜け。誤答は3問休み。そのセット参加者÷2(最低3)人抜けでセットは終わり。小数点は繰り上げ。なお、SPセットは1組目では公式ブログに参加表明をした人(10人超えたら2組以上作ります)のみ、2組目・3組目は「とある条件」(当日発表)を満たす人のみが参加。SPセットは組ごとに特別な問題を用意しています。 得られる得点は以下のとおり。
SET |
1抜け |
2抜け |
3抜け |
4抜け |
5抜け |
第1・SP |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
第2セット |
11 |
10 |
9 |
8 |
7 |
第3セット |
12 |
11 |
10 |
9 |
8 |
それ以降 |
何抜けも前のセットに+1ずつ増えていく(1位は13→14→15…) |
セット終了後はここまでのポイントごとに並び直し。同点の場合はペーパー上位優先。
終了条件
①最終予選がが35分を超えたらそのセットで終了
②18:45になったらそのセットで終了
③勝ち抜け者がコース別までに勝ち抜けた人と合わせて14人になったら終了
勝ち抜け者が13人以下で①か②を迎えた場合、その時点でのポイントの高い方から順に進出となります。