knknの大会告知ブログ

年末鹿児島などを中心に大会の告知を行うブログです。

ラウンド紹介③ 最終予選 

まず、決勝ステージまでの流れです。コース別1抜けは決勝ステージ進出。そしてペーパーテストとの合計のKで0~5or0~9人(当日ある方法で決定)が進出。残り枠をかけて皆さんには最終予選を戦っていただきます。

 

予選までの順位点を持ったまま賢押杯風ローリング。1組につき7~10人になるようここまでの成績順に組み分けを行い(人数がかたよる場合は下位の組の人数を多くする)、各組に付き7問限定。1問正解勝ち抜け、下記の得点をそのまま獲得し、最終予選開始時のローリング参加者最上位の点数+25Pで勝ち抜け。誤答は3問休み。そのセット参加者÷2(最低3)人抜けでセットは終わり。小数点は繰り上げ。なお、SPセットは1組目では公式ブログに参加表明をした人(10人超えたら2組以上作ります)のみ、2組目・3組目は「とある条件」(当日発表)を満たす人のみが参加。SPセットは組ごとに特別な問題を用意しています。  得られる得点は以下のとおり。

SET

1抜け

2抜け

3抜け

4抜け

5抜け

第1・SP

10

9

8

7

6

第2セット

11

10

9

8

7

第3セット

12

11

10

9

8

それ以降

何抜けも前のセットに+1ずつ増えていく(1位は13→14→15…)

 

セット終了後はここまでのポイントごとに並び直し。同点の場合はペーパー上位優先。

終了条件

①最終予選がが35分を超えたらそのセットで終了

②18:45になったらそのセットで終了

③勝ち抜け者がコース別までに勝ち抜けた人と合わせて14人になったら終了

勝ち抜け者が13人以下で①か②を迎えた場合、その時点でのポイントの高い方から順に進出となります。